【購入レビュー】WACKO MARIAの蓄光T「WORLD CUP」を定価で買った

Image by: WACKO MARIA
編集部が実費で買ったアイテムだけを取り上げる連載「BUYER’S REVIEW」。第1回は、6月にPARADISE TOKYOと公式オンラインの2店舗限定で発売された、WACKO MARIA(ワコマリア)の「WORLD CUP」WASHED HEAVY WEIGHT T-SHIRT(15,400円)。発売日の12:00に張り付いて定価で購入した。
ボディの「washed」が仕事をしている
まず特筆すべきはボディだ。ヘビーウェイトのしっかりした生地にウォッシュ加工がかかっており、新品なのに数年着たような柔らかさとこなれ感がある。首元のリブも肉厚で、ヘビロテしても波打つ気配がない。Tシャツに1万5千円を出す理由の大半は、この「一枚で成立する存在感」に集約される。
蓄光プリントは「気づかれない」のがいい
左胸のグローブを掲げるレディたちのプリントは、暗所でぼんやり光る蓄光仕様。正直、実生活で光っているところを見られる機会はほぼない。ただ、この「ほぼ誰にも気づかれない仕掛けに金をかける」感じこそ、ワコマリアの色気だと思う。分かる人にだけ分かればいい、という服の作り方だ。
1ヶ月着た結論
洗濯を繰り返しても首元のヨレなし、プリントの剥がれなし。真夏は一枚で、秋はオープンカラーシャツの下に。1万5千円は「Tシャツの値段」としては高いが、「毎週2回袖を通す服の値段」としては高くない。
※本記事は編集部が実費で購入したアイテムのレビューです。ブランド・店舗からの提供や広告出稿は受けていません。商品画像はブランド公式サイトのものです。
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